沿革


昭和43年 8月 林兼長崎造船所構内に於いて主に造船船殻及び生産設計を業務とする『立石設計事務所』として発足。
昭和49年 6月 長崎市椎ノ木町(第1事務所)に新事務所を置き、『有限会社 協栄工業エンジニアリング』を設立。長崎市深堀町に林兼造船所構内(第二事務所)に『有限会社 協栄工業エンジニアリング』を同時に設立する。
昭和54年 9月 第二事務所を林兼造船所構内から長崎県長崎市稲佐町に三菱重工長崎造船所との業務の円滑を計る為に移転。
昭和56年 2月 『有限会社 協栄エンジニアリング』に社名変更
昭和60年 2月 長崎県長崎市飽の浦町に移転
昭和63年 8月 長崎県長崎市丸尾町に(第二事務所)土木事務所を新規発足。
平成 4年  2月 長崎県長崎市幸町にて、第一事務所、第二事務所を統合する。
平成 9年  8月 福岡県福岡市中央区薬院にて『有限会社 協栄エンジニアリング 福岡事業所』を土木設計部門にて設立する。
平成19年 8月 福岡事業所を福岡市中央区薬院より福岡市南区野間へ移転。
平成22年10月 本社を長崎市椎の木町より長崎市中小島へ移転。

上記経緯を経て、現在に至る。